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【緊急救助】マッチングアプリの山で「遭難」していませんか?救助隊長・奈緒美が教える生還ルート

【緊急救助】マッチングアプリの山で「遭難」していませんか?救助隊長・奈緒美が教える生還ルート

2025年12月01日 22:00

こんにちは、香川県の結婚相談所『縁navi』代表、そしてあなたの「愛の救助隊長」こと、大野奈緒美です。

今日は、少し厳しいけれど、あなたを救うための話をしますね。

あなたは今、こんな状態になっていませんか?

  • 「いいね」は来るし、マッチングもする。

  • でも、メッセージが続かない。

  • やっと会えても、なんだか噛み合わない。

  • 気づけば、自分が何人の男性とやり取りしているのかさえ分からなくなっている。

もし一つでも当てはまるなら、はっきり言います。 あなたは今、マッチングアプリという雪山で「遭難」しています。

アプリ遭難の「典型的な症状」

「頑張っているのに、ちっとも前に進まない…」

そう言って私の元へ駆け込んでくる女性たちには、共通した遭難パターンがあります。

  1. 通信途絶: メッセージが突然途切れる、または義務的なラリーになってしまう。

  2. ルート喪失: 会うまでの期間が長すぎて、熱量が冷めてしまう。

  3. 装備不適合: 実際に会ってみたら「写真と違う」「話が合わない」というミスマッチが起きる。

これは、あなたの魅力がないからではありません。 「コンパス(指針)」を持たずに、霧の中を歩き回っているからなんです。

なぜ、あなたは遭難したのか?(奈緒美の診断)

厳しいことを言いますが、遭難の原因は「運が悪かった」のではありません。準備不足です。

遭難現場でよく見かける原因は、主にこの4つ。

  • プロフィールの軸ブレ: 「誰に」「何を」伝えたいかが曖昧で、八方美人な文章になっている。

  • 写真詐欺(または過少申告): あなたの本来の魅力と、写真から受ける印象にギャップがありすぎる。

  • 基準の欠如: 「いい人がいれば」という曖昧な動機で、相手選びの基準が定まっていない。

  • 作業化: メッセージが「タスク」になり、相手への興味が消えている。

さらに、焦って「返信を急かす」、思考停止して「テンプレ文章を送る」、相性を考えず「とりあえず会う」という行動に出ると、遭難はさらに悪化します。これでは体力を消耗し、「婚活疲れ」という低体温症になって動けなくなってしまいます。

救助隊=奈緒美ができること

「もう、どうしていいか分からない…」 そう思ったら、一人で動くのをやめて、救助要請を出してください。

私(縁navi)が提供するのは、単なる「慰め」ではありません。 無事に下山し、温かいお家(成婚)にたどり着くための具体的な地図です。

1. 現状の「トリアージ」 まずは、あなたのアプリの使い方を診断します。 マッチングの流れ、写真と実物のズレ、メッセージの癖、そして「無意識に選んでしまっている相手」の特徴。これらを整理するだけで、霧が晴れるように視界がクリアになります。

2. 「装備」の点検と修正 遭難者の多くは、装備(写真とプロフィール)が間違っています。 私のサポートでは、写真の方向性を徹底的に調整します。実際に、写真を変えただけで「今までスルーされていた本命タイプ」からアプローチが来た事例は数え切れません。

また、LCIQ(恋愛偏差値)診断を使って、あなたの「恋愛の癖」を可視化します。これが最強のコンパスになります。

3. 無理のない「ルート」設計 闇雲に登るのをやめましょう。 「あなたに合いやすい人」の特徴をデータで見える化し、無駄な体力を消耗しない、最短ルートの行動プランを一緒に作ります。


今すぐできる!遭難予防の応急処置

私のところに来る前に、今すぐできることが2つあります。

  1. 譲れない条件は「3つだけ」に絞る あれもこれもと荷物を持ちすぎると、山では動けなくなります。本当に大切な条件を3つに絞り、シンプルに動いてください。

  2. メッセージは「短く」「安心感」重視 長文の自分語りはNG。相手が返しやすい短さと、相手を気遣う安心感を意識するだけで、返信率は劇的に変わります。

【遭難者ダイヤル】よくある遭難相談Q&A

ここで、実際に私の元に寄せられる「遭難者のリアルな声」にお答えします。

Q. メッセージがいつも3往復くらいで終わってしまいます。私に会話力がないのでしょうか?

A. 会話力ではなく「興味のベクトル」がズレているだけかもしれません。 自分が話したいことばかり送っていませんか? LCIQで言う「恋愛共感力」を少し意識して、相手が「答えやすい」質問を一つ添えるだけで、ラリーは驚くほど続くようになりますよ。

Q. 会ってみたら「なんか違う」人ばかりで疲れます。写真と実物が違う人ばかり引き当ててしまいます。

A. 実はそれ、「類は友を呼ぶ」現象かもしれません。 厳しいことを言いますが、あなたの写真も「盛りすぎ」ていませんか? または、逆に「適当すぎ」ませんか? 等身大の魅力が伝わる写真に変えると、不思議と「感覚の合う人」とマッチングするようになります。

Q. アプリで結婚できる気がしません。このまま続けて意味ありますか?

A. 地図なしで登り続けるなら、意味はありません。 でも、正しい装備(自己理解と戦略)があれば、アプリは最強の出会いのツールになります。「運」任せにするのはもう終わりにして、一度立ち止まって「戦略」を立て直しましょう。


泣くのは終わり。次は戦略で幸せを掴みましょう

アプリで迷子になり、孤独を感じて泣きたくなる夜があることも、私は知っています。 私自身も、人生という山で何度も遭難しかけ、傷だらけになりながら歩いてきました。


でも、正しい地図と装備、そして信頼できるガイドがいれば、必ず頂上の景色は見られます。

「私、遭難してるかも…」 そう思ったら、まずは私に合図を送ってください。 救助隊長・奈緒美が、全力であなたを迎えに行きます。

あなたが“愛する力”を取り戻し、温かいパートナーと巡り会えるまで。私は絶対に、あなたの手を離しませんよ。

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