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30代男性の婚活がうまくいかない本当の理由|仕事ができる人ほど陥る「正解の罠」とは?

30代男性の婚活がうまくいかない本当の理由|仕事ができる人ほど陥る「正解の罠」とは?

2026年02月02日 21:14

こんにちは。香川県の結婚相談所『縁navi』代表の大野奈緒美です。


この記事を読んでくださっているあなたは、きっとこれまで仕事に邁進し、一歩一歩着実にキャリアを築いてこられた方でしょう。

そして今、「そろそろ人生のパートナーを」と本気で婚活を始められたはずです。


それなのに…… 「スペックは悪くないはずなのに、お見合いのあとに返信が来ない」

「1回目は楽しく話せたと思ったのに、2回目にはつながらない」

「結局、女性が何を考えているのかさっぱりわからない」


そんな風に、出口の見えないトンネルに迷い込んでいるような感覚になっていませんか?


最初にはっきりお伝えします。

あなたがうまくいかないのは、「あなたに魅力がないから」でも、ましてや「運が悪いから」でもありません。

ただ、仕事で培ってきた「成功法則」が、恋愛というフィールドでは「最大の足かせ」になってしまっているだけなのです。

今日は、30代男性が無意識にやらかしてしまっている「ズレ」の正体と、それを一瞬で変えるための処方箋をお届けします。

30代男性の婚活が「停滞」してしまう3つの本当の理由

仕事では「結果」を出せるのに、なぜ婚活では空振りしてしまうのか。そこには、男性特有の3つの落とし穴があります。

1. 「条件(スペック)」という履歴書で選ばれようとしている

30代になると、年収、役職、安定性……といった「数字で見える価値」が整ってきますよね。

すると無意識に「これだけの条件なら、相手にとってプラスのはずだ」と、自分をプレゼン資料のように扱ってしまいがちです。


でも、女性が結婚相手に求めているのは「立派な履歴書」ではありません。

その履歴書の持ち主と一緒に、「日曜日の朝にコーヒーを飲みながら、リラックスして笑い合えるかどうか」なのです。


条件は入り口にはなりますが、心のシャッターを開ける鍵にはなりません。

2. 「解決」は得意でも「共感」が迷子になっている

30代のビジネスマンは、課題解決のプロです。

女性から「最近、仕事が忙しくて……」と言われたら、つい「効率化を考えたら?」「一度上司に相談すべきだよ」と、最速の解決策を提示したくなりませんか?


これが、実は一番の「お断り」の原因です。

女性が求めているのはアドバイスではなく、「そうなんだ、大変だったね。いつも頑張ってるもんね」という共感の言葉。


解決しようとすればするほど、彼女の心はあなたから離れていってしまいます。

3. 恋愛を「減点方式の試験」だと思っている

「失敗してはいけない」「変なことを言って嫌われてはいけない」と考え、無難な会話に終始していませんか?

本音を隠したまま、当たり障りのない話だけで1時間を終えても、相手の記憶には残りません。


恋愛は「評価される場」ではなく、お互いの「弱さを見せ合って、絆を育む場」。完璧な自分を演じているうちは、本当の縁は繋がらないのです。

【比較表】うまくいく男性・つまずく男性の決定的な違い

あなたが今、どちらのタイプに近いかチェックしてみてください。

観点      うまくいく男性     つまずきやすい男性

会話の目的   感情の共有 (共感)   情報の伝達 (正論・解説)

相手への姿勢  味方になる (受容)   答えを出す (評価・指導)

自己開示    弱みも見せる      完璧を装う

婚活観     関係を育てる      選ばれるための試験

なぜ、あなたの努力は「ズレ」てしまうのか?

それは、あなたがこれまで「正解」がある世界で戦ってきたからです。

仕事には納期があり、目標数値があり、ロジックがあります。

しかし、恋愛には「正解」がありません。

あるのは、相手との間に流れる「心地よい空気感」だけです。


「正解思考」が強い人ほど、相手の顔色をうかがって「正解の回答」を探そうとします。

返答に困り、ついデータや理屈を持ち出してしまいませんか?


でも、女性が本当に見たいのは、あなたの「人間臭さ」や「素の表情」です。


私が運営する『縁navi』でも、以前こんな30代の男性会員様がいました。

彼は大手企業勤務で、非常に紳士的。


でも、何度お見合いしても「いい人なんですけど……」とお断りされていました。


そこでLCIQ診断を行ったところ、彼の「共感力」の数値が極端に低かったのです。

彼は良かれと思って、お見合い中ずっと「相手の役に立つ情報」を解説し続けていたんですね。


彼に「解決を捨てて、ただ感情を拾ってみましょう」とアドバイスしたところ、次のお見合いで初めて「また会いたいです」という返事を引き出すことができました。

30代男性が「一発逆転」で成婚するために必要なこと

では、具体的にどうすればいいのか。

私がおすすめするステップは、もっと必死に頑張ることではありません。

やり方(OS)をアップデートすること」です。

1. 「解決」を捨てて「復唱」する

相手が言った言葉を、そのまま繰り返してみてください。

「仕事が大変で……」「そうか、大変なんだね」。

これだけで、あなたの「共感力」は劇的に上がります。

2. 自分の「弱み」を1つだけ話してみる

「実は、人見知りで今日すごく緊張してるんです」と伝えてみてください。

完璧な男性よりも、少し隙がある男性の方が、女性は安心して心を開けます。

3. 「愛する力(LCIQ)」を数値で把握する

自分の何が原因かわからないまま闇雲に動くのは、地図を持たずに砂漠を歩くようなものです。

LCIQ診断を使えば、あなたの「恋愛認識力」や「共感力」が今どのレベルにあるのか、科学的に可視化できます。

まとめ|あなたの価値は、婚活の結果では決まらない

30代男性の婚活がうまくいかない理由は、 ただ、「恋愛というゲームのルール」を、仕事のルールと勘違いしているだけなのです。

ルールさえ知れば、そして「愛する力」というスキルを磨けば、あなたは必ず選ばれる存在になります。


あなたが自然体で笑い、誰かと深く繋がり、「一人でも幸せだけど、二人ならもっと幸せ」な人生を歩き出せるよう、私は全力でサポートします。

まずは、あなたの「恋愛のクセ」を知ることから始めてみましょう。

視点が変われば、出会う人の反応が、明日から劇的に変わりますよ。

あなたが“人を愛する力”を育て、一生涯の幸せを手に入れるお手伝いができれば幸いです。


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